印西市議会 2022-12-06 12月06日-05号
この中でグッドマンジャパンの坂本統括部長は、物流で7.5兆円と世界第1位の規模を誇る同社が印西市に進出した理由について、国道464号、北千葉道路による成田空港や将来的な都心方面へのアクセス、若いファミリー層の入居が進む雇用確保の優位性、地盤が固く、災害に強い立地などを上げられ、注目を浴びていました。
この中でグッドマンジャパンの坂本統括部長は、物流で7.5兆円と世界第1位の規模を誇る同社が印西市に進出した理由について、国道464号、北千葉道路による成田空港や将来的な都心方面へのアクセス、若いファミリー層の入居が進む雇用確保の優位性、地盤が固く、災害に強い立地などを上げられ、注目を浴びていました。
一般国道464号北千葉道路は、東京外郭環状道路と成田国際空港を最短で結び、周辺道路の渋滞緩和による物流等の効率化や商業化の振興など、地域の活性化に寄与し、災害時における緊急輸送ネットワークの強化に資する大変重要な道路でございます。
本市の東西に横断する幹線道路である国道464号、北千葉道路の整備に伴い、沿線には大型商業施設や大型物流施設が建設が進み、地域及び経済の発展に道路網の充実が重要であることを実感しているところでございます。
このようなことから、一日でも早い県道船橋我孫子バイパスの要整備区間280メートルの整備、国道464号北千葉道路の整備促進が、鎌ケ谷市、わけても北部地域住民にとっては大変重要で必要であると考えることから、関係の道路の整備等の取組と道路状況の改善のため今回伺うものであります。 まず初めに、県道船橋我孫子線と国道464号の現状と課題についてお尋ねし、その他の項目は再質問においてお伺いいたします。
主要地方道船橋印西線と千葉柏道路との関連性につきましては、市の南北を縦断する計画である船橋印西線が千葉柏道路へ接続されますと、国道464号北千葉道路ともアクセスされることにより、道路網の充実が図られるものと考えております。 以上でございます。 ○議長(板橋睦) 土屋環境経済部長。 〔環境経済部長、登壇〕 ◎環境経済部長(土屋茂巳) 2の(1)についてお答えいたします。
なお、道路の幅が変更となる箇所としましては、都市計画道路3・4・10号中沢北初富線と交差する付近から松戸市方面にかけて、専用部である都市計画道路1・3・1号北千葉道路が新規に計画されること、また一般部の都市計画道路3・1・1号北千葉鎌ケ谷線の道路横断構成を見直したことによるものでございます。今後の状況でございますが、県によりますと令和2年度中に都市計画の手続を完了させるとのことでございます。
北部地区にはまだまだ緑豊かな地区が残っていて、数年先には、一般国道464号北千葉道路が開通しますので、農業振興地域の休耕田など、未耕地も含め生かした北部地区の活性化を図るためにもアンデルセン公園、県民の森、梨などの果樹園を生かした宿泊を伴う道の駅構想や、成田や北関東への物流に合わせた倉庫、研究所を兼ねた工場設置など、緑を生かしたまちづくりとバランスのよいまちづくりを進めるべきであると思いますが、ご見解
さらに、先月28日には、千葉県、沿線市、沿線の商工団体が参加して、一般国道464号北千葉道路建設促進大会が開催され、私も参加してまいりました。 その場で千葉県より、来年度の新規事業化に向けて積極的に取り組んでいくとともに、北千葉道路沿線の官民が一体となった支援団体を新たに組織していく予定であることが表明され、今後、来年度の予算編成に向けて、国への要望活動も行うこととしております。
人口減少時代の土地利用に関する地域経済の活性策について、白井市では、国道464号、北千葉道路の都市計画変更手続が大幅に進捗し、市内にハーフインターチェンジの整備が、また、国道16号との交差部分である小室インターではフルインターチェンジでの整備が計画されたことから、令和2年6月10日付で新たに都市マスタープランの土地利用方針の一部見直しを行いました。
8月28日、千葉県沿線市、沿線商工団体で構成する一般国道464号北千葉道路建設促進大会が千葉市で開催され、出席をいたしました。大会では、北千葉道路の早期全線開通の実現のため、船橋市から西側部分の国における新規事業化や印西市から東側部分の十分な予算の確保と4車線での整備などを決議いたしました。 以上が主な報告事項でございます。
しかし、本市の強みである国道16号及び現在計画が進捗しています国道464号北千葉道路などを活用した新たな産業の受け皿づくりを検討することは、持続可能な市政運営のために必要であると考えております。 そのため、雇用や来訪者を呼び込む産業の創出と都市機能の充実を重点に、これから創出する取り組みとして、都市マスタープランの土地利用方針の見直しを含め、検討してまいります。
国道464号北千葉道路の西側延伸につきましては、専用部と一般部を配置する車線構造とし、東京外かく環状道路から国道16号までの約15キロメートル区間の専用部を有料道路事業を活用した自動車専用道路として整備する計画となっております。 次に、②についてお答えいたします。
次に、土屋地区周辺の土地利用についてでありますが、外環道と成田空港を最短で結ぶ計画延長約43キロの幹線道路である国道464号北千葉道路は、成田市の船形から押畑までの区間が今年3月3日に開通し、徐々に交通量もふえてきております。現在、大山地先までの工事も順調に進んでいるようですが、現在もイオン周辺の交通量は大変多く、このままの交通状況を放置すれば、さらなる渋滞を発生させることになると考えられます。
事業区間は、都市計画道路3・1・1号北千葉鎌ケ谷線の計画内において幅員12メートルで整備するもので、現船橋・我孫子線の鎌ケ谷消防署前交差点付近から市道4号線を経由し、マンションサンピア付近の国道464号に至る延長1,700メートルの整備計画となっております。
それでは続きまして、一般国道464号北千葉道路についてお伺いをいたします。 一般国道464号北千葉道路──以下北千葉道路と呼ばせていただきます。この北千葉道路については先番議員も道路の観点から質問をされておりました。私は北千葉道路計画が進むことに伴い、今後の船橋市の都市計画の観点から質問をさせていただきます。
以来一般国道464号北千葉道路と称されるようになりましたが、国道464号のバイパスとしての位置づけもされているようです。この北千葉道路については、既に供用開始や事業化されている区間もありますが、市川市と鎌ケ谷市の間9キロメートルについては未事業化区間として残されています。
次に、国道51号北千葉拡幅事業でございますが、吉岡交差点の暫定整備が完了したことから、現在四街道市中台地先から佐倉市馬渡地先までの約1キロメートルの区間について、今年度より用地買収を進めている旨、千葉国道事務所より伺っております。 私からは以上でございます。 ○中島康一副議長 環境経済部長、麻生裕文さん。
初めに、市川市堀之内から成田市大山までを結ぶ国道464号北千葉道路については、全体約43キロメートルのうち、鎌ケ谷市初富本町からら成田市船形まで約25.7キロメートルが開通済みとなっており、来る3月3日には成田市船形から同押畑約3.8キロメートルも開通する予定です。その先の成田市大山までの約3.7キロメートルについては、工事に着手しておりますが、開通時期は未定となっています。
都市施設の整備状況といたしましては、千葉ニュータウン区域内の都市計画道路や都市計画公園につきましては計画どおりに整備が進められており、都市軸となる国道464号北千葉道路につきましてもランプの開放や成田市までの区間が開通しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(藤代武雄) 13番、松尾榮子議員。
次に、議案第13号 大谷津運動公園野球場スコアボード新設工事(電気設備工事)請負契約の締結についてでは、一般国道464号北千葉道路建設に伴って撤去した大谷津運動公園内スコアボードを電光掲示板として新設するに当たり、必要となる電気設備工事を行うものであります。